詰まらせたら危険!犬用ガムの安全な与え方

犬用のガムはストレス解消やオーラルケアに役立つアイテムですが、安全に与えるためには注意が必要です。ガムを誤って丸飲みすると、喉や腸に詰まらせて呼吸困難や腸閉塞を引き起こす可能性があるため、犬がガムを噛む間は常に見守る必要があります。

ガムのサイズは犬が丸飲みできない大きさを選び、子犬、高齢犬、小型犬には硬すぎるものは避けます。また、練り物タイプの歯磨きガムは飼い主が手に持ったまま犬に噛ませると、丸飲みのリスクを減らすことができます。

牛皮ガムは噛み続けて柔らかくなると丸飲みしやすいので、その時点で取り上げることが推奨されます。その際、犬の興味をオヤツやオモチャに引きつけてから、サッと取り上げると良いでしょう。

ガムによるケアだけでは不十分なので、歯ブラシや歯磨きシートと併用しましょう。また、犬の噛んだガムに血がついていたら、歯茎の炎症や歯周病の疑いがあるので、早めに獣医さんの診察を受けることが大切です。