部屋に置いた植物、犬にとっては危険?

身近な植物の中には、犬が口にすると危険なものがあります。その例として、チューリップ、アジサイ、ツツジ、スズラン、アマリリス、キキョウキョウチクトウ、ユリ、アエバンジー、銀杏、クリスマスローズ、ポインセチアなどがあります。これらの植物の一部または全体には中毒成分が含まれていて、犬が食べてしまうと下痢、大量のヨダレ、口や目の痛みなどの症状が引き起こされる場合があります。

一方、危険な観葉植物にはモンステラ、アイビー、クワズイモ、ディフェンバキア、ボトス、ドラセナ、フィドルリーフ、セロームなどが含まれます。安全な植物としては、オリヅルラン、ガジュマル、サンスベリア、バナナの木、シュロチク、カンノンチク、エバーフレッシュ、パキラ、ペペロミア類、ビレア、サクララン、アレカヤシ、テーブルヤシ、ボストンタマシダ(ボストンファーン)などがあります。

具体的な植物の有毒性や非毒性について詳しく知りたい場合は、ASPCA (アメリカ動物虐待防止協会)のホームページなどで詳しく調べることができます。犬の健康を守るために、自宅や散歩道にある植物について、安全なものと危険なものを理解しておくことが重要です。