気をつけよう!お散歩マナー4選!

愛犬との散歩を周りの人が笑顔で見てくれるか、迷惑そうな顔をされるかは、飼い主のマナー次第です。「自分はやってないつもり」が「実は迷惑」なことも。基本の4つのマナーを確認しましょう。

①排泄物の後始末は必ず
うんちの持ち帰りは当然として、おしっこのマナーも大切です。他人の家の塀・車のタイヤ・花壇・電柱の根元へのおしっこは、においで近隣トラブルになります。外のおしっこはなるべく道の端・草地にさせ、水をかけて薄める習慣をつけると丁寧です。携帯水は散歩の必需品です。

②すれ違う人・犬への配慮
犬が苦手な人、犬アレルギーの人もいます。知らない人に「触ってもいいですか」と聞かれたら飼い主が「うちの子は大丈夫か」を判断してOKを出す——逆に、知らない犬に許可なく近づくのも本来NGです。すれ違い時はリードを短く持ち、相手が嫌がるなら離れるのが基本です。

③リードは必ずつける
「うちの子は呼んだら戻ってくるから大丈夫」——これは飼い主の思い込みです。突然の車のエンジン音・猫の飛び出し・花火の音などで、どんなに従順な犬でも反射的に走り出すことがあります。公共の場では必ずリード着用。これは法律(動物愛護管理法)でも義務付けられています。

④吠えへの対応
愛犬が他の犬や人に吠えた場合、その場を早く離れることが最善です。「吠えても何も起きない」という学習を積み重ねることが長期的なしつけになります。吠えながら近づけ合うのは逆効果。吠え癖で困っている場合はトレーナーへの相談が一番の近道です。