愛犬を守るためにしておくべき防災対策

災害はいつ来るかわかりません。「まさかのとき」に愛犬を守るための準備を、今すぐ始めておきましょう。

同行避難のために必要なもの
日本では「同行避難」が基本方針ですが、避難所への入場や運営は自治体によって異なります。事前に地域の避難所でのペット受け入れ状況を確認しておくことが重要です。

防災バッグに入れておきたいもの(最低3日分)
・フード(普段のもの)とお水
・常備薬・ワクチン証明書・診察券のコピー
・写真付きの迷子札(首輪につけておく)
・キャリーバッグ・リード(2本以上)
・ペットシーツ・ウェットティッシュ
・マイクロチップの番号控え

マイクロチップは今や義務化
2022年6月からブリーダー・ペットショップで販売される犬猫へのマイクロチップ装着が義務化されました。保護犬でもマイクロチップ未登録の場合は、かかりつけ医で装着+環境省のデータベースへの登録をしておきましょう。

日頃からのトレーニング
・キャリーに慣れさせる(非常時に入ってくれない犬は移動が困難)
・知らない環境でも「おすわり」「待て」「ここ」が出来るようにしておく
・他の犬・人に極端に怖がらないよう社会化をしておく

防災訓練に一緒に参加する・散歩ルートの避難場所を事前に確認する——普段から「もしものとき」を意識する習慣が、実際の災害時に愛犬の命を救います。