人間と同じく、犬も季節の変わり目に体調を崩しやすいです。特に春と秋の気温差の大きい時期は、自律神経の乱れや免疫機能の低下が起きやすくなります。
季節の変わり目に起きやすいトラブル
①皮膚トラブル:春は花粉シーズンとも重なり、アレルギー性皮膚炎が悪化しやすい。特に体をかゆがる・足を舐める頻度が増えたら注意。
②消化器症状:気温変化でストレスがかかると下痢・嘔吐が起きやすくなります。
③換毛による毛の絡まり・皮膚炎:抜け毛が多い犬種は換毛期のブラッシング不足で毛が絡まり、その下に皮膚炎が起きることがあります。
④ノミ・ダニの季節変化:暖かくなる春から活発化。予防薬の開始タイミングを確認しましょう。
飼い主にできるケア
・朝晩の気温差が大きい時期は散歩後に体を拭いて温める
・換毛期は毎日ブラッシングを
・食欲・排泄・活動量の変化に気を配る
・ノミ・ダニ・フィラリア予防薬を忘れずに
「なんとなく元気がない」が数日続く場合は、体調変化の早期サインかもしれません。シニア犬や持病のある犬は特に季節の変わり目に注意が必要です。定期健診のタイミングと合わせて確認しましょう。







