愛犬がトイレシートの上でスヤスヤ寝ている——衛生面でも気になりますが、なんとも言えないギャップがありますよね。この行動、実はいくつかの理由が組み合わさっていることが多いです。
子犬に多い理由:場所の区別がまだできていない
特に子犬の場合、「ここはトイレ、ここは寝る場所」という区別がまだ十分にできていないことがあります。トイレシートがあるところ=柔らかい床、くらいの認識の子も。これはトレーニングで改善できますが、焦らずゆっくり教えていきましょう。
寝床の居心地が悪いのかも
今の寝床(ベッドやクレート)が気に入っていないために、比較的快適に感じるトイレで寝てしまっているケースもあります。素材の硬さ、場所、サイズ——愛犬の好みに合わせて見直してみると改善することがあります。
飼い主の目線が集まる「おいしいスポット」
トイレで寝ていると飼い主が「なんで!?」と近づいてくる……これをある種の「かまってもらえる行動」として学習してしまった犬もいます。反応しすぎず、さりげなく別の場所に誘導するのがコツです。
対策:場所を分けて習慣づける
トイレと寝床の場所を物理的に離すことが基本的な対策です。また、寝床で寝たときに優しく褒める+おやつで「ここで寝ると良いことがある」と教えていくと効果的。焦らず繰り返すことが大切です。
