うんちを観察しよう!

毎日の散歩で片付けるだけのうんち——でも実はそこに愛犬の健康情報が凝縮されています。少しだけ「観察」する習慣をつけるだけで、体調変化に早く気づけます。

理想のうんちの状態
・形:ソーセージ形〜コロコロとした固まり
・硬さ:ティッシュで拾えるが、少し崩れる程度(硬すぎず柔らかすぎず)
・色:こげ茶〜茶色
・においはあるが異常に強くない
・量:食べた量に見合った量

チェックポイント別の異常サイン
🔴血が混じる:鮮血は大腸・肛門付近の出血。黒タール状は胃・小腸の出血。どちらも要受診。
🟡黄色〜オレンジ:消化不良・腸の動きが早い。
灰白色:肝臓・膵臓・胆嚢の問題の可能性。
💧水下痢が続く:腸炎・感染症・フードの問題。2日以上続く・元気がない場合は受診。
黒くてネチョネチョ:消化管上部の出血。緊急受診。

うんちの量が多すぎる
フードに含まれる消化されにくい成分(ライスハル・コーンなど)が多い場合、うんちの量が増えます。高消化率フードに変えると量が減ることも。

旅行中や普段と違う環境ではストレスで軟便になることがありますが、環境が落ち着けば通常に戻るのが一般的です。