散歩に行けない! そんな時の部屋遊び!

雨の日、体調不良、猛暑日——散歩に行けない日は誰でも経験しますよね。「運動不足になるかも」と心配な飼い主さんへ、室内でも犬を満足させる遊び方をご紹介します。

ノーズワークで脳を疲れさせよう

実は犬にとって、脳を使う活動は体を動かすことと同じくらい(時にはそれ以上に)疲れます。おやつを部屋の中に隠して「探させる」ノーズワークは、鼻と脳をフル活用する遊びです。10〜15分のノーズワークが散歩30分相当の満足感を与えることもあると言われています。

「待て」「取っておいで」の練習にもなる

室内でのボール投げや、「待て→行ってよし」を組み合わせたおもちゃ遊びは、運動と脳トレの両方になります。短い廊下を使ったボール転がしも意外と盛り上がります。

タグ(引っ張りっこ)ゲーム

ロープのおもちゃを使った引っ張りっこは、室内でできる全身運動。ポイントは飼い主が「やめ」と言ったらすぐにやめられるようにコントロールすること。飼い主が勝ち続けるゲームではなく、時々犬に「勝たせる」ことで満足感が増します。

コングにおやつを詰めて独り遊びも

フードやペーストをKONGに詰めて凍らせると、長時間楽しめる独り遊びグッズになります。飼い主が手離しで他のことができる上、犬は集中して舐め続けることで脳がリラックス状態になります。

毎日の散歩が一番大切なのは変わらない

どんなに室内遊びを工夫しても、毎日の外での刺激(においを嗅ぐ、地面を歩く、外の空気を吸う)の代わりには完全にはなりません。天気が良い日はできるだけ外に出てあげましょう。室内遊びはあくまで「補完」として活用してください。