突然起こる激しい呼吸!逆くしゃみの止め方

「逆くしゃみ」は犬が何らかの刺激により、突然鼻から激しい呼吸を繰り返す症状です。犬自身はあまり苦しむことはなく、症状が治まった後は普通に振る舞います。大抵の場合、1分以内に自然と治まります。

逆くしゃみを止めたいときに試すことができる3つの方法は以下のとおりです。

1. 犬の鼻の穴をふさぎ、口呼吸を促す。これにより逆くしゃみが止まります。ただし、犬が口を開けたら手を離すことが重要です。

2. 犬の喉や胸元を撫でて、唾液を飲み込むように促す。また、鼻に息を吹きかけて鼻先を舐める行動を誘うことも有効です。

3. 「隔突」というツボを押す。このツボは犬の逆くしゃみにも効果があるとされており、位置は肋骨をお尻側から数えて6本目と7本目の間にあります。

ただし、逆くしゃみが1日に10回以上起こる、鼻水に血が混ざるなどの異常が見られる場合は、獣医に診察を依頼することが重要です。