夜の散歩は飼い主にとっては涼しくて快適ですが、犬にとっては昼間より危険が潜んでいます。暗い時間帯ならではのリスクを知って、安全に楽しみましょう。
最大のリスク①「見えない」こと
自転車やジョガーは地面に近い犬に気づきにくいです。犬の首輪・ハーネス・リードに光るLEDや反射材をつけることを強く推奨します。飼い主自身も反射ベストを着用すると事故リスクが大幅に下がります。
リスク②「拾い食い」が発見しにくい
夜道には食べかけのお弁当・タバコの吸い殻・カラスが落とした食べ物など危険なものが散乱していることがあります。懐中電灯や足元を照らすライトで愛犬の歩く先を照らすことがマスト。夜散歩のときはリードを少し短く持ち、口元を注意して見ておきましょう。
リスク③夜は犬も興奮しやすい
昼より音が静かな分、遠くの音が届きやすく、知らないものへの警戒心が高まる犬もいます。ほかの犬と遭遇した際のトラブルも起きやすいため、夜は特にリードをしっかり持ちましょう。
安全チェックリストとして:①LED付きグッズの装着、②リードを短く持つ、③懐中電灯で前方を確認、④スマートフォンをしまって周囲に集中——この4つを習慣にするだけで、夜の散歩は格段に安全になります。
ちなみに夜散歩の意外なメリットは、昼間とは違う匂いの刺激が多いこと。脳のアクティビティにとてもいいので、愛犬もきっとシャキッとした表情で帰宅するはずです。







